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泣き顔の美しさよ。 「鬼龍院花子の生涯」の夏目雅子

2010.02.21 Sun
 映画「鬼龍院花子の生涯」は、夏目雅子を見るための作品と言っても過言ではない! ……というと語弊があるかな……いやしかし、この作品での夏目雅子の美しさは神懸かり的なんだからしかたない。

 とりわけ、泣き顔の魅力的なことといったらどうだ。作中、彼女の最初のクローズアップは、逆光の中で静かに落涙しているシーンなのだが、その、ほんの少し微笑みの残った表情の美しさよ。そして終盤で、養父・鬼政に対し、恋人の真意を伝えるシーンの、一連の表情の流れ。
「恭介さん、お父さんのこと、好きやき」
そう言ったとたん、大きな眼からぽろりと涙がこぼれる。それを、少し照れたような笑顔をうかべ指でぬぐう。……ああ、胸が痛い。

 笑顔が美しいのはあたりまえ、しかし泣き顔が魅力的なひとはそうはいない。夏目雅子は、その点でもじつに惜しいひとだった。


Theme:俳優・女優 | Genre:映画 |
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